2026年8月15日土曜日

2026/08/15 土曜観察会

雨のち晴れ 参加者8名

  • 離島に移住したOさん親子が、里山に里帰り。久しぶりに会うと、子どもたちは、ずいぶん大きくなっていました。元気そうでなによりでした。
  • 台風が過ぎてどうなっているか心配でしたが、日曜日にさわやか隊が観察路の整備をしてくれていたので、1箇所、倒木を退けただけで、無事に一回りできました。いつもありがとうございます。
  • 里山に入って、農園で、マメハンミョウ。幼虫は、バッタの卵を食べて育つが、成虫は、大豆の葉などを食べるという厄介な虫。毒性を持つカンタジリンを分泌しますが、これも、毒にも薬にもなるようです。とはいえ、触るな危険ですね。
  • 道沿いの斜面でドロバチが巣穴をつくっていました。オデコフタオビドロバチというので、捕まえて確認してみました。おでこは確認できませんでしたが、たしかに右のオオフタオビドロバチ(参考)とは模様が違いました。
 
  • 大池のまわりを歩いていると、木の幹に大きなアオダイショウ。みんなでびっくり。
  • 綺麗なシロモンノメイガを見つけたり、今週も真っ赤なリスアカネ♂を見たりしました。
  
  • ヤマイモの葉に隠れていたダイミョウセセリの幼虫、20cm以上あったフトミミズの仲間。
  
  • 菌に集団感染したと思われるアオバハゴロモの死骸の群れ。白っぽくなっているので、ボーベリア菌でしょうか?アオバハゴロモ自体が集団発生をするので、そのまま集団感染をしてしまったようです。この菌は、自然界で、増えすぎを抑制する作用をしているのだそうです。大量に吸い込むなど特別なことがなければ、人体へのリスクはないようです。
  • 眼が綺麗なアオメアブのおつながり、アカサシガメの幼虫の捕食シーンなどにも出会いました。
  
  • キノコも色々。儚げなキツネノハナガサ?、テングタケの仲間、ヒメカバイロタケ、繊細なヒメシロウテナタケ?キノコ類はどうしても?がついてしまいます。
    
By yamasanae


【野鳥】(蓮田を含め)
 カルガモ、キジバト、バン、アオサギ、ダイサギ、コサギ、サシバ、カワセミ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、ムクドリ、スズメ、ホオジロ 15種+コジュケイ、ガビチョウ
【チョウ類】
 ダイミョウセセリ・幼虫、チャバネセセリ、イチモンジセセリ、ジャコウアゲハ、キアゲハナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、キタキチョウ、ウラギンシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、ルリシジミコミスジ、キタテハ、ヒカゲチョウサトキマダラヒカゲ、コジャノメ、ヒメジャノメ 19種
     

【その他生きもの】
【両生類】ヌマガエル(被害防止・国内由来)、ウシガエル(おたま、特定外来)、【爬虫類】アオダイショウ、ヒガシニホントカゲ・幼体

※掲載写真は、きたきつねさん、Sa-kaさん、Kuroさん、yamasanaeの提供

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