2026年7月4日土曜日

2026/07/04 土曜観察会

曇り 参加者7名

 今日も色々でてくれた。

 大池では、ハスが開いていたが、ヒシは、ジュンサイハムシに食われて、枯れていた。ジュンサイハムシは、ハスの葉に、幼虫や蛹が移っていた。とにかく、すごい数。

  

 トンボは、13種見かけたが、イトトンボの仲間では、これまでのクロイトトンボだけでなく、アオモンイトトンボ、オオイトトンボなど見つけた。チョウトンボの♂が青金色に輝く翅をみせてくれた。
   

 チョウの仲間は、18種。先日、幼虫を見かけていたオオミドリシジミの成虫♀が、出てくれた。コナラなどにつく、ザ・里山のチョウですね。
  

 ガの仲間では、南方系の蛾で、茨城県でも、ブログなどで紹介されてはいるが、まだ、正式には未記録のスギタニマドガが、マグワについていた。食草は不明とされている。目についたのは、11種。マイマイガが、さかんに飛び回っていた。

 カメムシの仲間では、大池に、アメンボの成虫と幼虫がいた。
  

 甲虫類は、そもそも数が多いのだが、23種ほど見かけた。これまで、宍塚では記録のなかった大きなヤマトエンマムシ。前脚の形状などで見分けるとのこと。

 ノコギリカミキリには、よく似たニセノコギリカミキリがいるので、触角の節の数を調べると、ちゃんと12節だった。ノコギリクワガタも久しぶり。
  

 ハエの仲間では、マルカメムシを捕食していたシオヤアブ、飛翔交尾をしていたミナミヒメヒラタアブ。きたきつねさんの撮影の腕が上がったのか?
  

 今季初となるナナフシモドキ。卵のうを守っていたカタハリウズグモなどなど。切りがありませんね。
 
By yamasanae


【観察した野鳥】カルガモ、キジバト、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、ヒクイナ、バン、ホトトギス、コチドリ、トビ、サシバ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、キビタキ、スズメ、ホオジロ 21種+コジュケイ、ガビチョウ

【チョウ類】コチャバネセセリ、オオチャバネセセリ、ジャコウアゲハ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、キタキチョウ、モンシロチョウ、オオミドリシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、ルリシジミ、ツマグロヒョウモン、キタテハ、ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ、コジャノメ、クロコノマチョウ 18種

 昆虫は、チョウ類を含めて、81種を記録。