宍塚の自然と歴史の会では、月例テーマ観察会(毎月第1日曜日9:30~12:00)と 土曜観察会(毎週9:00~12:00)を実施しています。 月例観察会は申込み制。土曜観察会は、参加自由です。あなたもお気軽に!
2026年3月31日火曜日
2026年3月29日日曜日
2026/03/29 3 月の月例観察会「モグラ」
3 月29 日(日)、集合場所ではスモモの花が満開、大池の堤防では桜が咲き始めた春休みの日曜、子ども22人、大人16人、スタッフ8人が参加しました。今回は希望者が多く抽選で参加者が選ばれました。
講師は国立科学博物館の岡部晋也先生です。
会場のふれあい農園の奥の広場で、3つの班にわかれてそれぞれ机の回りに座りました。まず、モグラについて先生から質問です。モグラって知ってる?食べられる?どんな種類なの?―――
ほとんどの子がモグラのことは映像や絵などで知っていましたが、実際に見たことのある子は少しでした。「肉にすれば 食べられると思う」「冷凍してから食べれば」「ネズミに近い?」「哺乳類」など子どもたちが先生の問いに答えます。それから皆が画用紙に、自分が思うモグラの姿を書きました。
次に、エノキの下の、昨年畑になっていたところに移動し、土の盛り上がったモグラ塚を確認しました。それから、班ごとにまとまって、スコップなどで、モグラ探しの穴掘りです。塚の下を掘っていくと、トンネルがあるのがわかります。モグラが食べそうなミミズや甲虫の幼虫などを捕まえて容器に入れながら進み、各班が掘った跡を見ると、畑をとりまく長いトンネルが続いていることがわかりましたが、モグラは出現しませんでした。
楽しい穴掘りを中断して、机のところに戻りました。すると、先生が大きなケースを1つずつ、机に置いてくださいました。蓋をとると、なんと、モグラが1匹ずつ入っていたのです。「かわいいー」の声があがり、子どもたちは大興奮でケースをのぞき込みます。まず見て、それから触り、餌やっていいよと言われて、さっき捕まえておいたミミズなどをモグラにあげ、食べる様子を見ました。そしてまた、画用紙が配られ、今度は実際にモグラを見てスケッチをしました。ピンクの鼻が突き出た丸っこい頭。毛の生えた短いしっぽ、前足の手はとても大きく、最後に皆が自分のスケッチをもって、前に出て、気がついたことを発表しました。
解散してからも、先生に、どうやって捕まえたのか尋ねたり、穴を掘り進めた子もいました。先生は、宍塚の里山で、最近作ったモグラ塚からトンネルのありかを確認し、中に2つの罠を組み合わせてセットし、2時間おきに、モグラが入ったかどうか、確かめに来たそうです。子どもたちの人数を考えて3匹捕えて飼育し、子どもたちの興味を引き出してくださいました。年度末、転勤間近という大変ご多忙な中、時間も手間もかけて準備し、わくわくするような観察会をしてくださった先生に感謝申し上げます。
By Abさん
(五斗蒔から)
2026年3月28日土曜日
2026/03/28 土曜観察会
晴れ 参加者6名(きたきつね、Sa-ka、Na、Ni、Ta、yamasanae)
- 春の妖精の一つヤマエンゴサク、先週蕾だったものが、しっかり開花していました。
- 春先のチョウであるミヤマセセリも飛んでいました。(♀と♂)
- ニホンアカガエルのオタマジャクシも大きくなっており、シュレーゲルアオガエルの甲高い鳴き声も聞こえました。小川では、ヒメアメンボも見かけました。
- 大池には、ザッと数えて60羽以上のカモたちが入っていました。
- さわやか隊とキャンエコの皆さんがミーザライした小川、キャンエコの森看板(裏側)
2026年3月21日土曜日
2026/03/21 土曜観察会
晴れ 参加者7名(きたきつね、こぎつね、まごぎつね、はな、Suzu、Kuro、Sa-ka)
- 大池で、カイツブリがアメリカザリガニを捕食
【観察した野鳥】コガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、オオバン、トビ、ノスリ、コゲラ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ 25種+コジュケイ、ガビチョウ
【カメムシ目】ヨコヅナサシガメ・幼虫、【コウチュウ目】ナナホシテントウ、コガタルリハムシ・卵、【ハエ目】ビロードツリアブ、【チョウ目】キタキチョウ、モンキチョウ、テングチョウ、キタテハ、アカボシゴマダラ・越冬幼虫 9種
【植物】スギナ(土筆)、アマナ、シュンラン、ヤマエンゴサク・蕾、ツゲsp.、ゲンゲ、ソメイヨシノ・蕾、クサボケ、ユキヤナギ、コスミレ、ニオイタチツボスミレ、ノジスミレ、ハハコグサ、ウグイスカグラ 14種
【その他】オオタカの食痕(コガモ)、キャンエコの森・看板
2026年3月14日土曜日
2026/03/14 土曜観察会
晴れ 参加者8名(きたきつね、Sa-ka、Kuro、はな、やままゆ夫妻、Sa-shi、yamasanae)
- ニホンアカガエルの卵が孵化していて、オタマジャクシを見ることができました。
- ビロードツリアブ、土曜観察会では、今季初見。
- 大池に、オカヨシガモ、コガモ、オオバン、カイツブリ。
- スミレ類のほか、春の野草も色々。
記録と写真(写真は、クリックすると大きくなります。)
【観察した野鳥】オカヨシガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、オオバン、トビ、ハイタカ、オオタカ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ウソ、カシラダカ、アオジ 26種+コジュケイ、ガビチョウ
【カマキリ目】オオカマキリ・卵鞘、【カメムシ目】ツノロウムシ、【コウチュウ目】コガタルリハムシ(ギシギシ)、【ハエ目】ビロードツリアブ、【チョウ目チョウ類】(成虫)テングチョウ、キタテハ、(幼虫など)ジャコウアゲハ・蛹、ゴマダラチョウ・越冬幼虫、アカボシゴマダラ・越冬幼虫、【チョウ目ガ類】シロテンエダシャク、カギモンヤガ
【クモ目】ウヅキコモリグモ、【両生類】ニホンアカガエル(卵塊、オタマジャクシ)、【貝類】ウスカワマイマイ、トウキョウコオオベソマイマイ(上のゴマダラチョウの幼虫の頭のところに写っています。)、【追加】フクロウのペリット

【花】シュンラン、ツゲ、キジムシロ、ヘビイチゴ、アオイスミレ、タチツボスミレ、ニオイタチツボスミレ、トウダイグサ、ナズナ、タネツケバナ、スカシタゴボウ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、ノボロギク、カントウタンポポ、セイヨウタンポポ、ウグイスカグラ 18種



































































