2026年10月3日土曜日

026/10/03 土曜観察会

晴れ 参加者7名

 まだ泥濘が残っていましたが、久しぶりに晴れて、爽快。

  • ミゾソバ、タカアザミ、コメナモミ、アキノノゲシなどタデ科やキク科の花が目立ち、そこに、チョウなどが集まっていました。
    

ミゾソバにアオスジアゲハ

ユウガギクにキタテハ

ナンブアザミにメスグロヒョウモン

  • クズに、外来のムネアカオオクロテントウ。まだ、茨城県産昆虫目録には記載されていませんが、近年、分布を広げているようです。
ムネアカオオクロテントウ

  • 果樹園で、スモモが花をつけていました。鎌倉街道沿いでは、イヌリンゴにも。
スモモであっているかな?

  • 新しいイノシシの掘り返し跡(土中の植物の根やミミズ、昆虫の幼虫などを探しているらしい)
By yamasanae  

【観察した野鳥】
カルガモ、コガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、ミサゴ、タカsp.、コゲラ、モズ、カケス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、スズメ、セグロセキレイ  17種+コジュケイ                      追加 シジュウカラで18種+コジュケイ
  

【観察したチョウ】
キマダラセセリ、オオチャバネセセリ、チャバネセセリ、イチモンジセセリ、ナガサキアゲハ(成虫、幼虫・ユズ)、アオスジアゲハ、キタキチョウ、ウラギンシジミ、ベニシジミ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、メスグロヒョウモン、ツマグロヒョウモン、アサマイチモンジ、キタテハ、アカタテハ(幼虫・ヤブマオ)、ヒカゲチョウ、ヒメジャノメ、クロコノマチョウ 20種      追加 コミスジで21種

         

【両生類】ウシガエル(特定外来)、不明なカエルの幼体、【爬虫類】ニホンヤモリ、【哺乳類】タヌキ・足跡、アライグマ(足跡、特定外来)、イノシシ・掘り返し跡
  

※ 写真は、参加者の皆さんからの提供
    
                                                                                                                                                                                          

2026年9月26日土曜日

2026/09/26 土曜観察会

曇り時々雨 参加者3名

 今朝まで続いた雨で、大池が溢水。小川沿いで水が溢れ、道の砂利が流され、抉れていました。水路に枝が溜まり、一部土手も抉れて崩れていました。

    

 こんな日は、カタツムリやナメクジを探して見ます。ナミギセル、ナメクジ、ヤマナメクジ、久しぶりのチャコウラナメクジ(戦後の外来種)、コハクオナジマイマイ(東日本では国内由来の外来種)、ウスカワマイマイをみることができました。
    

 大池の奥に、オニバスの葉が見えました。

 キノコも色々。
    

 ガの幼虫(コウスベリケンモン)、ウンカの類(ウスマエグロハネナガウンカ)などにも出会いました。
  

 栗の実が落ちていたので、収穫。美味しく頂きました。
by yamasanae


【観察した野鳥】カルガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ 13種

【観察したチョウ】
ナガサキアゲハ・幼虫、キタキチョウ、ウラギンシジミ、ヤマトシジミ、ヒメウラナミジャノメ、ヒメジャノメ 6種
 


【両生類】ウシガエル(特定外来)、ヌマガエル(被害防止・国内由来)

 


2026年9月19日土曜日

2026/09/19 土曜観察会

曇り時々雨 参加者6名

 いつまで、続くのでしょうね。池西の手前の道は水没していました。

 それでも、虫たちや野草も色々みることができました。目玉は、ツルボで吸蜜していたオオセイボウ(大青蜂)。ちょっと、言葉を失うくらいに綺麗でした。

 国のレッドリストで、情報不足(DD)、茨城県では指定されていませんが、14県でレッドリストに登載されており、あまり見かけることがないようです。宍塚でも、初記録。
 ドロバチの仲間に寄生する寄生蜂です。この仲間は、宿主から反撃を受けても大丈夫なように体を硬く覆い、更に目を眩ますために、金属のような光沢をまとうようになったといわれているようです。

 滅多に見かけないオナガグモの捕食シーン。
 オナガグモは、糸を数本張って、自分も糸のように体を伸ばし、じっと待っていて、その糸を伝わってくる蜘蛛を狩るクモですが、ハエトリグモの仲間(ネコハエトリの幼体?)を捕食していました。

 真っ赤なタマゴタケも見かけました。少し、柄の部分に囓られた跡がありますが、ほぼ無傷でした。

 日本のヒガンバナは、3倍体なので、実をつけないとされていますが、宍塚で、少し早い時期に咲いていたヒガンバナは、2倍体なので、実をつけると、Hanaさんが見つけ出しました。
 どうも、シナヒガンバナ(コヒガンバナ)といわれるものらしい。
参考:9/5に咲いていた花

 野草は、イヌタデやボントクタデ。
   
 
 ヤブマメやジュズダマ
  

 クヌギの樹液酒場では、オオスズメバチやチャイロスズメバチで大繁盛。やはり、小柄なチャイロスズメバチが追われていましたが、結構、強気。

  

 そのほか、エビヅルの実、久しぶりのホタルガ、キイロテントウ、サルノコシカケの仲間など、切りがありません。
    
By yamasanae


【観察した野鳥】カルガモ、コガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、ムクドリ、スズメ 17種+コジュケイ、ガビチョウ
  

【観察したチョウ】ダイミョウセセリ(幼虫、ヤマノイモ)、オオチャバネセセリ、イチモンジセセリ、キアゲハ、ナガサキアゲハ(幼虫、ユズ)、ナミアゲハ、キタキチョウ、ウラギンシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、メスグロヒョウモン、ツマグロヒョウモン、キタテハ(蛹、カナムグラ)、ルリタテハ、アカタテハ(幼虫、ヤブマオ)、ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ、ヒメジャノメ 18種
      

【両生類】ウシガエル(幼体、おたま、特定外来)、ヌマガエル(幼体、被害防止・国内由来)、【哺乳類】アライグマ(足跡、特定外来)、タヌキ(足跡)

※ 写真は、参加者の皆さんからの提供