2026年9月5日土曜日

2026/09/05 土曜観察会

曇りのち晴れ 参加者7名

 出かけるときに、雨が降っていたので、途中までと思っていましたが、雨が上がり、晴れてきました。

  • ゴルフの練習場のネットの上で、オオタカが羽繕いをしていました。


  • 里山までの途中でイボクサ、マルバツユクサ。
  

  • 田んぼの学校の田んぼ脇では、早くも案山子が見張りをしていました。

  • 今日は、ガ類が多く見られました。全部で15種。うち、3種は、初めて見る蛾や幼虫。ハマキガの仲間のネホシウスツマヒメハマキ(県でも未記録なのでどうでしょう)、ヤガの仲間のホシコヤガは、キツネノマゴが食草のようです。同じくヤガの仲間のヒメエグリバの幼虫は、アオツヅラフジについていたようです(結構きれい)。
 
  


  • 花も色々みることができました。トロロアオイ、マルバルコウは、栽培種だったり、帰化植物だったりしますが、フジカンゾウ、ネコハギ、メドハギ、ヌスビトハギは在来ですね。
  

   

  • 里山の入口から、大池までの小川沿いにイノシシの掘り返した跡が見つかりました。引き続き、注意が必要ですね。


【観察した野鳥】カルガモ、コガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、オオタカ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、スズメ、ホオジロ 12種+コジュケイ、ガビチョウ

【チョウ類】ダイミョウセセリ、コチャバネセセリ、キマダラセセリ、オオチャバネセセリ、チャバネセセリ、イチモンジセセリ、ジャコウアゲハ♂、カラスアゲハ、キアゲハ、ナガサキアゲハ♂、クロアゲハ、ナミアゲハ、キタキチョウ、ベニシジミウラナミシジミ、ヤマトシジミ、キタテハ、ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ、サトキマダラヒカゲ、コジャノメ、ヒメジャノメ 22種
      

【両生類】ウシガエル(幼体、おたま、特定外来)、ヌマガエル(幼体、被害防止・国内由来)、【哺乳類】イノシシ(掘り返し跡)

※掲載写真は、参加者の皆さんから提供してもらっています。



2026年8月29日土曜日

2026/08/29 土曜観察会

雨で池西湿地まで 参加者4名

  • 水草の水槽で、ハリガネムシ(ニホンザラハリガネムシ)を見つけましたが、宿主のオオカマキリの死骸が側に浮いて居ました。ハリガネムシは水生生物で、水生昆虫に宿り、それを捕食したカマキリの体内で育ち、そのカマキリを水辺に誘導して、水辺に戻るという興味深い生態をしています。

  • ♀を見かけて探していたキイトトンボの♂を見ることができました。
  • 雨が続き、キノコが色々。オニシロタケはたぶん合っていますが、その他はなかなか分かりません。
 

  
真ん中のキノコは20cmほどあり、大きかった。
  • ヒヨドリジョウゴの赤い実。ヘクソカズラがブーケ状に咲いていました。
 
  • 数ミリのシロカネイソウロウグモ、ヤマトシリアゲの夏型(昔は、ベッコウシリアゲとして別種とされていた。)が目立っていました。
  
  • 雨の日らしく、ナメクジ(フタスジナメクジ)やコハクオナジマイマイ(被害防止・国内由来)なども目につきました。
  

(追加)
 小雨の中、翅を広げて懸命に翅を延ばしている途中?と思われるシロヒトリ♂、チョッキリの仕業と思われる落ちていたコナラの実。
  
By  yamasanae


【観察した野鳥】

キジバト、ゴイサギ、アオサギ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、スズメ、ホオジロ 8種+コジュケイ、ガビチョウ(特定外来)

【チョウ目チョウ類】

チャバネセセリ、イチモンジセセリ、アゲハヤマトシジミ、ツバメシジミ、ヒメウラナミジャノメ、ヒメジャノメ、サトキマダラヒカゲ 8種

   
                                                                       葉の上で止まっているヤマトシジミがたくさんいた

(その他生きもの)

【両生類】ウシガエル(幼体・おたま、特定外来)、ヌマガエル(幼体、被害防止・国内由来)、【爬虫類】ニホンマムシ(幼体)、【哺乳類】イノシシ(掘り返し跡)

 

※掲載写真は、きたきつねさん、Sa-kaさん、Kuroさん、yamasanaeの提供


2026年8月22日土曜日

2026/08/22 土曜観察会

曇りのち晴れ 参加者7名

  • 大池のハスはまだまだ見頃。
  • ハスの葉や蕾には、アジアイトトンボアオモンイトトンボ、クロイトトンボ、オオイトトンボなどのイトトンボ類やチョウトンボ、シオカラトンボが止まっていました。

  
  • 野鳥は少なめで、大池のまわりの木に止まっていたダイサギなど。
  • チョウ類は、ツルグミ農園のヒャクニチソウダリヤで吸蜜していたヒメアカタテハなど、結構、出てくれました。
  • コウチュウは、木の切り株に産卵していたヤマトやマムシなど
  • ガの類は、お腹が赤く綺麗なオスグロトモエ♂、あまり見かけないフジロアツバ。
  
  • クモ類では、オオトリノフンダマシ・卵のうやシロオビトリノフンダマシの成虫。
  
By yamasanae

 追加
  • ちょっと珍しい褐色型のハラビロカマキリ。翅芽があるので、終齢幼虫のようです。
  • ホオズキカメムシ。カメムシの古語が「ホウ」で、それがつく植物なのでホオズキという名前がついたという説もあるようです。そうだとすると、「カメムシの好む」カメムシ?


今日の生きもの

【野鳥】カルガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、スズメ、セグロセキレイ、ホオジロ 11種+コジュケイ、ガビチョウ(特定外来)

【チョウ類】コチャバネセセリキマダラセセリ、オオチャバネセセリ、チャバネセセリ、イチモンジセセリ、ジャコウアゲハ、キアゲハ、ナミアゲハ、キタキチョウ、ウラギンシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ルリシジミ、ツマグロヒョウモン、コミスジ、ヒメアカタテハ、ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ、サトキマダラヒカゲ、コジャノメ 2019
     

(その他の生きもの)【両生類】ウシガエル(おたまじゃくし、幼体、特定外来)
  

※掲載写真は、きたきつねさん、Sa-kaさん、Kuroさん、egretさん、yamasanaeの提供