2026年6月13日土曜日

2026/06/13 土曜観察会

晴れ 参加者6名(久しぶりのIさんも)

 里山までの途中の大きなエノキが伐採されていました。ゴマダラチョウやアカボシゴマダラなどさまざまな虫たちを観察していたので、ショックでした。年輪を数えたら27。ずいぶん長いこと付き合っていたのですね。


 さて、昨日の豪雨で、まだ、あちらこちらで水が溢れていました。クリの花が終わったせいか、チョウはやや少なめ。ウスカワマイマイやコハクオナジマイマイなどのカタツムリや、アカヤマドリ、シロキクラゲなどキノコが目立ちました。
  
  

 有翅型のクリオオアブラムシ、久しぶりのオオツノトンボは羽化直後か翅の色がでていませんでした。
  

 蜘蛛も珍しいものを見つけました。アカイロトリノフンダマシ、ガザミグモなど。
  

 イボタノキでは、羽化したホシシャク、五斗蒔谷津では、お洒落なシロスジアツバも見ることができました。
  

 花は、小さなヒメヤブラン、ムラサキシキブ。
  
By yamasanae


生きものリスト
【観察した野鳥】キジ、カルガモ、カイツブリ、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ホトトギス、トビ、サシバ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ(餌運び)、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ 27種+コジュケイ、ガビチョウ(特定外来)
   

【チョウ類】ダイミョウセセリ、キマダラセセリジャコウアゲハ(幼虫、前蛹⇒蛹化)、キアゲハ、ナミアゲハ、キタキチョウ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、ルリシジミ、テングチョウ、イチモンジチョウ、コミスジ、キタテハ、アカボシゴマダラ(特定外来)、ヒカゲチョウ、コジャノメ、ヒメジャノメ 22種
  

【爬虫類】ニホンカナヘビ

チョウ類以外の昆虫などは略




2026年6月6日土曜日

2026/06/06 土曜観察会

晴れ 参加者7名(途中から、チョウを見に来たKさんが合流して8名に)

  • はるばる東京からゼフィルスを見に来たNさん、途中から合流したkさん、二人とも、ゼフィルスを見れて良かったです。4種でたのですが、ウラナミアカシジミはすぐに飛んで、見そこなったようです。
  • 色々出過ぎて、12時までの予定が、とうとう13時を過ぎてしまいました。
  • チョウ類は、ノアザミにクロアゲハ。クリの花は大人気、先週は♂だけだったメスグロヒョウモン♀。その♂と紛らわしいミドリヒョウモン♂など。
    
  • トンボは、山に旅立つ前のアキアカネの♀(やはり早い気がする)、クリ畑の上を飛ぶオオヤマトンボなど。
 
  • コウチュウ類は、なかなかシックなクロマドボタル、輝いていたヤマトタマムシなど。
  
  • ガ類では、大型のオスグロトモエの春型と思われるガ、ナシケンモンの幼虫など。
  
  • その他、コンボウアメバチ亜科は60種ほどいるようで、同定できなかったハチ、アミメアリが面倒をみていたオオワラジカイガラムシと思われるカイガラムシ。
 
  • 野草は、ジュンサイが咲き、ムラサキシキブも見頃。
  

生きものの記録
【野鳥】キジ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ホトトギス、ミサゴ、トビ、オオタカ、サシバ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、ホオジロ 27種+コジュケイ、ガビチョウ(特定外来生物)
 
【チョウ類】ダイミョウセセリ、ジャコウアゲハ(♀、幼虫、蛹)、カラスアゲハ・幼虫(カラタチ)、クロアゲハ、ナミアゲハ・終齢幼虫(カラタチ)、アオスジアゲハ、キタキチョウ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ムラサキシジミウラゴマダラシジミミズイロオナガシジミ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ルリシジミ、ミドリヒョウモン、メスグロヒョウモン、イチモンジチョウ、コミスジ、キタテハ、アカボシゴマダラ(特定外来生物)、ゴマダラチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ、コジャノメ、ヒメジャノメ 28種
      
【爬虫類】ニホンヤモリ、【哺乳類】タヌキ・足跡、アライグマ(足跡、特定外来生物)

チョウ類を除くその他昆虫は、不明なものを含めて、77種(略)でした。

2026年5月30日土曜日

2026/05/30 土曜観察会

晴れ 参加者6名(途中からチョウの観察に来ていたTさんと合流)

 日差しは強かったが、日陰は心地よかった。今日は、チョウ類が大当たり。

  • 2014年以来、12年ぶりのウラギンヒョウモン。

  • ゼフィルス4種(樹上性のミドリシジミの仲間、美麗種が多い)が、一斉に姿を見せてくれた。アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、ウラゴマダラシジミ。ミズイロオナガシジミは、2022年以来、4年ぶり。
  
  
  • 早くも姿を見せたチョウトンボ、久しぶりのハラビロトンボ。サラサヤンマにも何度を出会った。

  

  • 昼行性のムネクリイロボタルは、幼虫は発光するが、成虫は、発光器が退化してほとんど光らないようだ。

  • 昼からうろうろしていたケラにも出会った。

  • 先週、補修に入っていた長屋門は、全体が上に曳家されていた。基礎をきちんとして、根太などを取り替えることになるのだろう。
  • イボタノキはもう花が落ちていた。今はクリが盛り。準絶滅危惧種(茨城県)のミズユキノシタが群生していた。
  
By yamasanae


【観察した野鳥】カルガモ、ホトトギス、カイツブリ、コチドリ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、トビ、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、メジロ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ 22種+コジュケイ、ガビチョウ
  

【チョウ目チョウ類】ダイミョウセセリ、ジャコウアゲハ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、キタキチョウ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ウラギンシジミ、ウラゴマダラシジミ、ミズイロオナガシジミ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ベニシジミ、ルリシジミ、テングチョウ、メスグロヒョウモン(写真は♂)、ウラギンヒョウモン、ツマグロヒョウモン、イチモンジチョウ、アサマイチモンジ、コミスジ、キタテハ、ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ、サトキマダラヒカゲ、コジャノメ、ヒメジャノメ 27種
 

【両生類】ウシガエル・鳴き声


追記 kuroさんのみつけたフチトリヒメヒラタタマムシは、宍塚初記録