2026年7月25日土曜日

2026/07/25 土曜観察会

晴れ 参加者8名

 熱中症アラートは、厳重注意から始まって危険まで達しました。林から出ると、クラクラするような暑さでバテました。子ども探偵団は、中止にして良かったです。

 さて、今日も見どころがいくつも。

  • 大池のハスが満開で、チョウトンボが群れをなして飛んでいました。

  • サシバを5羽ほど見かけました。若鳥も狩りを覚えていたのでしょうか。これまで、成鳥2羽と去年生まれと思われる若鳥をみているので、今年の宍塚生まれは2羽だったのでしょうか。

  

  • アオスジアゲハがクスノキで産卵していました。
  
  • キアゲハも産卵場所を探していました。おそらく、セリなどでしょうね。
  
  • 翅を広げた日本最大のガガンボ、ミカドガガンボ。開張9cmほど。ツノトンボも見かけました。
 
  • ツユクサ科のヤブミョウガが群生していました。ミョウガの花も見つけましたが、こちらはショウガ科。
 
  • ガマ、コガマ、ヒメガマ
   
  • 里地の蓮田で、タヌキの若を見かけました。こちらのハスは白ですね。
  
  • 今季はじめて、オニヤンマを見かけたが、写真は撮れず。


【観察した野鳥】カイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、バン、トビ、オオタカ、サシバ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ、ホオジロ 20種+ガビチョウ(特定外来)
  

【チョウ目チョウ類】ダイミョウセセリ、キアゲハ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、キタキチョウ、ウラギンシジミ、ベニシジミ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ルリシジミ、ツマグロヒョウモン、アサマイチモンジ、コミスジ、アカボシゴマダラ(特定外来)、ゴマダラチョウ、ヒメウラナミジャノメ、コジャノメ、ヒメジャノメ、クロコノマチョウ 19種

【その他生きもの】
【哺乳類】タヌキ





2026年7月18日土曜日

2026/07/18 土曜観察会

曇り、一時小雨 参加者3名

 気温も湿度も高く、不快指数は80近くのようだったようです。

 さて、今日も色々な生きものに出会いました。鳥は少なめ、外来のコジュケイ、ガビチョウも含めて17種。それでも、キビタキの澄んだ声や、コゲラやモズの幼鳥など(枝かぶりです)。

  

 野草は、赤く実ったウワミズザクラ(黒くなると甘い)、お盆の頃咲くミソハギなど。
  

 トンボは、久しぶりのキイトトンボ♀。ほぼ同じくらいの大きさのアジアイトトンボアオモンイトトンボを捕食していたようです。

 大池では、チョウトンボが多かったですが、ギンヤンマも飛んでいました。

 チョウでは、クロアゲハが、クサギで吸蜜をしていました。

 コウチュウでは、これも久しぶりのトラフカミキリなど。

 15cmほどもある、とても大きなキノコは不明。
By yamasanae


【観察した野鳥】キジバト、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、ホオジロ 17種+コジュケイ、ガビチョウ(特定外来)

【チョウ類】ダイミョウセセリコチャバネセセリ、イチモンジセセリ、キアゲハ、クロアゲハ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、キタキチョウ、モンキチョウ、ウラギンシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、ルリシジミ、キタテハ、ゴマダラチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ、コジャノメヒメジャノメ、クロコノマチョウ 21種
 ※昆虫は、チョウ類を含めて、70種ほどでした。
     

【その他の生きもの】(両生類)ヒガシニホンアマガエル、ニホンアカガエル、ウシガエル・おたまじゃくし(特定外来)、ヌマガエル(被害防止・国内由来)

※掲載写真は、きたきつねさん、Kuroさん、yamasanaeの提供


2026年7月14日火曜日

2026/07/14 夜の観察会下見

晴れ 参加者4名(Yoshi、Kuro、Sa-ka、yamasanae)

 日中は、うだるような暑さ、夜になると少しはまし。とっていっても、日没は6時57分。ここから30分は、明るい。

 早速、下見にいくと、虫好きが集まっているので、遅々として進まない。当日は、案内で、好きなようにみることができるのは、今日のほうなのでやむを得ないのかもしれない。

 セミの羽化している個体は少なかった。ニホンキマワリやクロオオアリなどのアリなどが目立った。

 

 夜道を歩いて行くと、ウスバカゲロウが飛んだり、ヤマトシジミが寝ていたりした。
  

 樹液のでてくるクヌギでは、ノコギリクワガタ。近くでコシロシタバ。

  

 マメキシタバやキシタバなども見られた。暗闇で、蛾類の目は赤く、クモの目は白く光って見える。
  
※ 捕食者である蜘蛛は、「タペタム」と呼ばれる反射板が網膜の裏にあって、光を集めやすくしているそうだ。犬や猫も同様。一方、被捕食者である蛾は、逆、光りにくい構造になっていて、通常、安全な赤く(捕食者に見えにくい)光るに見えるようだ。前半は、ネットでもある程度、記載があるが、後半ははっきりしない。
 そういえば、狩りグモは光るとして、造網性で待ち伏せ型の蜘蛛はどうなのだろう?肉食系のバッタ等は光らないが、触角が目のかわりになっているのかな?

 陸生ホタルの幼虫は、かすかに光っていたが、まだ明るかったのかもしれない。途中で、ヒグラシが羽化していた。

 木のまわりに、たくさんの脱皮殻が落ちていたが、どうも、ボウクトウガの抜け殻だったようだ。

 帰り道、また、蝉の羽化をしているところに戻ると、脱皮しているものも見受けられたが、やはり、数が少なく、ニイニイゼミばかりで、例年見られるアブラゼミなどは、まったく、見かけなかった。

 このほか、捕食者のオオゲジ、ニホンヤモリなども見受けられた。
  
By yamasanae


昆虫
【バッタ目】ヤブキリ、【カメムシ目】ニイニイゼミ、ヒグラシ、【アミメカゲロウ目】ウスバカゲロウ、【コウチュウ目】ノコギリクワガタ、コクワガタ、コカブトムシ、オオナガコメツキ(?)、ニホンキマワリ、ホンドトビイロクチキムシ、サトユミアシゴミムシダマシ、ウスバカミキリ、【チョウ目チョウ類】モンシロチョウ、ヤマトシジミ、ヒメウラナミジャノメ、【チョウ目ガ類】ボクトウガ・脱皮殻、ハミスジエダシャク、マメキシタバ、コシロシタバ、キシタバ、カラスヨトウ類sp.、オオカバスジヤガ 21種

その他
ヤマナメクジ、トビズムカデ、オオゲジ、ニホンヤモリ


2026年7月11日土曜日

2026/07/11 土曜観察会

曇り時々晴れ 参加者6名

 開けたところにでると、気温は35℃。汗をたくさんかいた。飲み物、塩飴などは必需品ですね。

  • Oさんから、オニグルミにオオミズアオの幼虫がついていると教えてもらった。

  • ハグロトンボ♀。今季初認。

  • ウチワヤンマ♀はマメコガネを捕食。クロイトトンボはおつながり。
  

  • やっと花が開いたヤマユリ

  • オオムラサキ♂が、エノキのまわりを飛んでいるのを見つけた。

  • ガガイモに、キョウチクトウアブラムシがついていた。
 

  • 先週から鳴き声が聞こえていたニイニイゼミ、コクサギについていたマエグロハネナガウンカ。
  

  • コスカシバ、3mmほどのアカイロトリノフンダマシ・幼体
  

  • 野草は、アキノタムラソウ、ナガサキアゲハのきていたボタンクサギなど
 

  • 長屋門の修復はだいぶ進んで、基礎が打ち終わり、持ち上げられていた門は下ろされ、新しい土台の上の乗っていた。
By yamasanae


生きものリスト
【野鳥】カルガモ、キジバト、カイツブリ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、オオタカ、トビ、サシバ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、オオヨシキリ(卵の殻も)、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ  23種+コジュケイ、ガビチョウ

 
【チョウ目チョウ類】コチャバネセセリ、ジャコウアゲハ、アオスジアゲハ、アゲハ(成虫、幼虫・ミカン)、ナガサキアゲハ、カラスアゲハ、モンシロチョウ、キタキチョウ、ウラギンシジミムラサキシジミ、ヤマトシジミ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、コミスジ、イチモンジチョウ、オオムラサキ、ヒメウラナミジャノメ、コジャノメ、ヒカゲチョウ、ヒメジャノメ 20種

   
【その他の生きもの】ヒガシニホンアマガエルシュレーゲルアオガエル
  

※掲載写真は、きたきつねさん、Sa-kaさん、Kuroさん、及び、yamasanaeの提供