日本野鳥の会茨城県の探鳥会を兼ねての土曜観察会です。気温が下がってきたので参加者が多くなりました。実りの秋で、今年は柿が大豊作のようです。
池にはサギ類がエサを取りにきていました。渡りの途中のコガモが翼を休ませていました。池の水面を覆っているヒシがヒシハムシに食われ全体が赤く枯れ始めていました。
雑木林でカラの混群で出会うことができました。カラの混群に会うと秋を感じます。不思議なことに、3週間連続してウグイスを確認できませんでした。
アオモンイトトンボ
クロクモヒロズコガ
オオスズメバチが樹液をなめに来ていました。この時期はスズメバチの活動が活発になるの気をつけて歩かなければいけません。
ホオジロの若鳥がいました。
アキノノゲシ
キノコも沢山でてきました。
【観察した野鳥】
マガモ、コガモ(10)、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオタカ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ 21種+コジュケイ、ドバト
マガモ、コガモ(10)、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオタカ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ 21種+コジュケイ、ドバト
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