くもりのち雨 参加者4名
霧雨の中を出発しました。池には渡りの途中のカモが来ていた。まだ換羽が進んでいません。雑木林の道は、ジョロウグモの巣とヤブ蚊の攻撃にあいました。
この時期のヤブ蚊に刺されると猛烈に痒いので困ったものです。大小色々な色や形のキノコがありましたが、名前がわかりません。
例年になくカケスとモズが多いようです。カケスが多い年は筑波山のどんぐりが不作のようです。
道の真ん中でホコリタケをみつけました。地上に生えるのがキツネのキンチャクブクロのようです。いつまでもキノコはわかりません。
数ミリの小さなキノコで、鋲に似ているのでビョウタケというらしい。
【観察した野鳥】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、キジバト、トビ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ 20種+コジュケイ
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