- 12月3日
- 講師は農業技術研究所 荒城雅昭さん
- 実態顕微鏡で捉えた1ミリにも満たない線虫をテレビモニターで観察しました。口、食道、腸、肛門などまでばっちり観察できました。
- 線虫は3回の脱皮を繰り返した後、成虫になるそうで、思いのほか高等な動物でした。
- 土の中、海底、地球上いたるところに生息しているとか。
- 寒い朝でしたが、野外でこんな贅沢な観察ができて、みな大満足でした。
mimi [2006/12/10,21:33:14] No.78
データタイトル:img20061210074014.jpg -(121 KB)
ted [2006/12/10,07:40:14] No.76
データタイトル:img20061210073802.jpg -(147 KB)
ted [2006/12/10,07:38:02] No.75
(写真掲示板から転載)
線虫の観察会 名前: はっぴい [2006/12/09,02:42:03] No.1396 返信
12月3日、今月のテーマ観察会は「せんちゅう」
大きいものでも1ミリ程度。
顕微鏡で見ないとなかなか難しい。
おお~!見えた見えた。
食道も腸も肛門も、ちゃーんとあるよ。
口の形もそれぞれ違う。
くねくね動いてダンスしているよ。
でも、ミミズの踊りとはちょっと違う。
気持ち悪いだなんて言わないで、愛くるしいほど切ない姿だよ。
でもでも、実はすごいパワーなんだね。
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