2015年6月7日日曜日

2015.06.07 月例観察会「田んぼ」

快晴で暑かったですね。
 講師は、農研機構・農村工学研究所の嶺田拓也さん。

 集合場所で、あいさつをして、里山情報館付近の田んぼからスタートです。

 田んぼにあったパイプはなんのためにあるのでしょう?置いてあった苗はどうして、ここにおいてあるのかな?
 
 周辺の田んぼをぐるっと回って、田んぼの土、周辺の用水路、稲についていた害虫を観察しました。イネドロオイムシは、ハムシの幼虫で、自分の糞をの中に潜んでいるのでしたね。

 暑いし、小さな子にはやや難しかったかな?

 里山に着いて、田植え前の田んぼを観察。ヒバカリの幼蛇をみつけて、盛り上がりました。さて、いよいよ、泥んこタイムですが、なかなか1歩がでません。やはり、長靴では無理でこどもたちは裸足で入って、ニコニコ。田んぼでは、真っ赤なショウジョウトンボやシオカラトンボ、きれいな青色をしたオオイトトンボなどを見ることができました。
 おっと、肝心なのは、水田の土の様子を体感すること。もぐりますが、底なしではなかったですね。

 宍塚で自然農田んぼ塾がやっている米作りは、農家の田んぼとは大違い。耕されていなかったり、田植えをせずに、直接種を播いたところもありました。畔を壊さぬようにそっと歩きました。
 これから、田植えをする苗を作っている苗代をみんなで観察。苗代では、苗の生育が苗代のまわりの方が競争相手が少ないので、伸びがよいのが確認できました。

 このあと、水の流れをたどり、大池まで行きました。

by yamasanae

【当日観察した生き物】
  • 鳥類:コチドリ、チュウサギ、ハシブトガラス、スズメ、ツバメ、ヒヨドリ、ヒバリ、ハクセキレイ、キジ、ムクドリ、オオヨシキリ、アオサギ、ホトトギス、カワウ
  • 蝶類:モンシロチョウ、モンキチョウ、スジグロシロチョウ(似た種あり。たぶん)、ウラゴマダラシジミ、ツバメシジミ、ベニシジミ、ミドリシジミ、ムラサキシジミ、ルリシジミ、キタテハ、アゲハ、キアゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハ、ヒカゲチョウ
  • トンボ類:シオカラトンボ、コフキトンボ、シオヤトンボ、アキアカネ、ハラビロトンボ、ショウジョウトンボ、アジアイトトンボ、オオイトトンボ、ヤンマ類sp.、ウチワヤンマ、コシアキトンボ
  • 両生類:ニホンアマガエル、ニホンアカガエル
  • 爬虫類:ヒバカリ
  • その他 ヒタチマイマイ、アメリカザリガニ、チャドクガ幼虫、ヒメギス若虫、ショウリョウバッタ若虫


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